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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2014/05/07
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:22cm/244p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-502-10371-1
- 国内送料無料
紙の本
日本の資本主義と会社法 グローバルな基準への提言
著者 森田 章 (著)
社外取締役は日本企業に有用か? 経営判断原則は立法により確立すべし! リスクをとる経営者を支えるインフラとして、日本の上場会社規制の源流と現代的課題を検討する。【「TRC...
日本の資本主義と会社法 グローバルな基準への提言
税込
3,520
円
32pt
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商品説明
社外取締役は日本企業に有用か? 経営判断原則は立法により確立すべし! リスクをとる経営者を支えるインフラとして、日本の上場会社規制の源流と現代的課題を検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1編 総論
- 第1章 資本主義と会社法
- 第2編 日本の資本主義の展開と会社法
- 第2章 わが国の資本主義体制の展開
- 第3章 コーポレート・ガバナンスに対する国家規制
- 第3編 グローバルな資本主義と会社法の課題
- 第4章 グローバル化する資本主義のコーポレート・ガバナンス
- 第5章 営業の自由を否定する裁判所の後知恵
- 第6章 グローバルスタンダードによる役員の責任緩和
- 第4編 資本市場の課題
著者紹介
森田 章
- 略歴
- 〈森田章〉1949年生まれ。神戸大学大学院法学研究科修了(法学博士)。同志社大学教授。弁護士法人三宅法律事務所客員弁護士。著書に「現代企業の社会的責任」「金融サービス法の理論」など。
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