「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
報道・言論活動の担い手としてのジャーナリズムの立場、刑事弁護の実務に携わる弁護士の立場、知的自由の守り手である図書館の立場等からの分析を行い、少年事件の報道のあり方について法的観点から考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
少年事件と表現の自由 | 田島泰彦 著 | 8-26 |
---|---|---|
少年事件報道と少年の人権 | 新倉修 著 | 27-38 |
マスメディアの商業主義と少年審判の閉鎖主義 | 原寿雄 著 | 39-51 |
著者紹介
田島 泰彦
- 略歴
- 〈田島〉上智大学文学部新聞学科教授。共編書に「報道される側の人権」がある。
〈新倉〉国学院大学法学部教授。共編書に「バージョンアップ法学入門」がある。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む