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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2001.11
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/298p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-535-51297-3
- 国内送料無料
紙の本
IT事業と競争法 独禁法・知的財産法・消費者契約法の今日的課題
著者 大沢 恒夫 (著)
IT産業の本格化に伴う法的整備は、知的財産権に留まらず、独禁法、消費者契約法の領域まで急速に進められている。これを広く「競争政策法」という観点で捉え論じた学会報告をまとめ...
IT事業と競争法 独禁法・知的財産法・消費者契約法の今日的課題
税込
3,850
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35pt
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商品説明
IT産業の本格化に伴う法的整備は、知的財産権に留まらず、独禁法、消費者契約法の領域まで急速に進められている。これを広く「競争政策法」という観点で捉え論じた学会報告をまとめる。また予防法務についての解説も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大沢 恒夫
- 略歴
- 〈大沢恒夫〉昭和29年生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。司法研修所卒業。弁護士。IT関連その他技術系企業の法律顧問、社外監査役などを務める。著書に「テクノ企業の予防法務」など。
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