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商品説明
民事訴訟法の改正はなぜ必要だったのか。その運用を担ってきた裁判官と弁護士、その理論的方向性を模索してきた研究者が、それぞれの知見と思いを込めて語り尽くす。わが国の民事訴訟のあり方をめぐる理論と実務の対話。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
裁判官からみた民事訴訟の過去・現在・未来 | 福田剛久 対談 | 2-66 |
---|---|---|
裁判官からみた民事訴訟の過去・現在・未来 | 笠井正俊 著 | 66-78 |
民事訴訟実務の改善と弁護士の役割 | 那須弘平 対談 | 80-123 |
著者紹介
山本 和彦
- 略歴
- 〈山本和彦〉1961年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業。一橋大学教授。著書に「国際倒産法制」など。
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