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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.5
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/279p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-535-51468-2
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紙の本
刑事司法と心理学 法と心理学の新たな地平線を求めて (龍谷大学社会科学研究所叢書)
著者 村井 敏邦 (編)
刑事司法における心理学の活用の総論的研究と、刑事司法における当事者の各手続場面における法学と心理学の調査も含めた学際的研究の成果に基づく論文集。【「TRC MARC」の商...
刑事司法と心理学 法と心理学の新たな地平線を求めて (龍谷大学社会科学研究所叢書)
税込
5,500
円
50pt
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商品説明
刑事司法における心理学の活用の総論的研究と、刑事司法における当事者の各手続場面における法学と心理学の調査も含めた学際的研究の成果に基づく論文集。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 刑事司法における心理学の活用-総論
- 第1章 刑事司法における心理学の活用可能性について
- 第2章 刑事鑑定と心理学
- 第3章 事実認定は心理学的過程である
- 第2部 刑事司法にかかわる人たちの意識と行動
- 第1章 誤起訴・誤判の原因に関する意識調査
- 第2章 無罪事例に見る冤罪原因分析
- 第3章 裁判員の心理
- 第4章 公務執行妨害事例における警察官と市民との接触
著者紹介
村井 敏邦
- 略歴
- 〈村井敏邦〉龍谷大学教授。著書に「罪と罰のクロスロード」など。
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