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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2009.10
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/302p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-51713-4
- 国内送料無料
紙の本
裁判員制度の立法学 討議民主主義理論に基づく国民の司法参加の意義の再構成
著者 柳瀬 昇 (著)
2009年5月から開始した裁判員制度の政策形成過程を明らかにするとともに、裁判員制度の意義を、公法学及び政治学の領域で昨今きわめて注目されている討議民主主義理論に基づき、...
裁判員制度の立法学 討議民主主義理論に基づく国民の司法参加の意義の再構成
税込
6,270
円
57pt
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商品説明
2009年5月から開始した裁判員制度の政策形成過程を明らかにするとともに、裁判員制度の意義を、公法学及び政治学の領域で昨今きわめて注目されている討議民主主義理論に基づき、再構成することを試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論
- 第1章 裁判員法の立法過程
- 1 前史
- 2 司法制度改革審議会における議論(第1ステージ)
- 3 司法制度改革推進本部裁判員制度・刑事検討会における議論(第2ステージ)
- 4 国会における議論(第3ステージ)
- 第2章 制度設計上の論点
- 1 第1ステージにおける主な争点
- 2 第2ステージにおける主な争点
- 3 第3ステージにおける主な争点
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