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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.3
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/264p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-51763-9
- 国内送料無料
紙の本
損害賠償調整の法的構造 請求者の行為と過失相殺理論の再構成のために
著者 長谷川 義仁 (著)
請求者の「過失」をひとつの判断枠組みで評価する過失相殺理論は、請求者の「過失」を損害賠償額の調整に正確に反映しているのだろうか。損害賠償調整の法的構造を解明する。【「TR...
損害賠償調整の法的構造 請求者の行為と過失相殺理論の再構成のために
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商品説明
請求者の「過失」をひとつの判断枠組みで評価する過失相殺理論は、請求者の「過失」を損害賠償額の調整に正確に反映しているのだろうか。損害賠償調整の法的構造を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論 損害賠償の調整制度の課題
- 第1節 本書の課題
- 第2節 本書の構成
- 第1部 英国における損害賠償の調整制度
- 第1章 請求者の行為と損害賠償の調整制度
- 第1節 請求者の行為の問題領域
- 第2節 損害賠償の調整制度の位相
- 第2章 請求者の行為と「寄与過失」法理
- 第1節 「寄与過失」法理の生成とその修正
- 第2節 1945年法改正(寄与過失)法の制定とその射程
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