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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/01/21
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/412p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-51964-0
- 国内送料無料
紙の本
原子力情報の公開と司法国家 情報公開法改正の課題と展望
著者 三宅 弘 (著)
3・11以後、原子力問題に科学者、法律家はどう向き合うべきか。科学論、学問論を視野に入れて、なぜ福島第一原発事故を防ぐことができなかったのかを考え、原子力情報の公開と、日...
原子力情報の公開と司法国家 情報公開法改正の課題と展望
税込
5,280
円
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商品説明
3・11以後、原子力問題に科学者、法律家はどう向き合うべきか。科学論、学問論を視野に入れて、なぜ福島第一原発事故を防ぐことができなかったのかを考え、原子力情報の公開と、日本が目指すべき司法国家について検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 原子力情報の公開を求めて−3・11以後の情報公開を考える
- 第1章 原子力情報の公開を求めて
- 第2章 3・11福島第一原発事故と司法の責任
- 第3章 3・11以後の情報公開のあり方
- 第Ⅱ部 情報公開法改正に向けての提言
- 第4章 情報公開法の見直しと残された課題
- 第5章 情報公開訴訟におけるインカメラ審理の要否
- 第6章 公文書管理法制定と情報公開法改正への展望
- 第7章 情報公開法改正に向けての提言
- 終章 情報公開法制・個人情報保護法制と3・11以後
著者紹介
三宅 弘
- 略歴
- 〈三宅弘〉1953年福井県生まれ。筑波大学修士課程・政策科学研究科修了(修士(法学))。弁護士。内閣府・公文書管理委員会委員などを務める。著書に「情報公開法の手引き」など。
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