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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/12/20
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/614p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-52182-7
- 国内送料無料
紙の本
デザイン保護法制の現状と課題 法学と創作の視点から
著者 麻生 典 (編),Christoph Rademacher (編)
多様化するデザインの活用及び創作活動促進のために、世界的に統一された保護法制の確立が必要である。デザイン保護法制の現状と課題について、法学者、デザイン学者、認知科学者の視...
デザイン保護法制の現状と課題 法学と創作の視点から
税込
6,930
円
63pt
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商品説明
多様化するデザインの活用及び創作活動促進のために、世界的に統一された保護法制の確立が必要である。デザイン保護法制の現状と課題について、法学者、デザイン学者、認知科学者の視点から分析した研究成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 法学
- 第1章 各国のデザイン保護法制の課題
- 意匠法の存在意義──著作権法との関係を中心に……麻生典
- “Geburtstagszug”判決後ドイツの製品デザインの保護……クリストフ・ラーデマッハ
- フランスと欧州における意匠法の概要……ミシェル・ヴィヴァン/麻生典訳
収録作品一覧
意匠法の存在意義 | 麻生典 著 | 2−17 |
---|---|---|
“Geburtstagszug”判決後のドイツの製品デザインの保護 | クリストフ・ラーデマッハ 著 | 18−36 |
フランスと欧州における意匠法の概要 | ミシェル・ヴィヴァン 著 | 37−66 |
著者紹介
麻生 典
- 略歴
- 九州大学芸術工学研究院助教
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