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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/02/20
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/383p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-52281-7
- 国内送料無料
紙の本
訴訟と専門知 科学技術時代における裁判の役割とその変容
著者 渡辺 千原 (著)
裁判という制度を前提に、その専門化、科学技術の問題の扱い方について論じる。アメリカ合衆国における科学訴訟の展開、医事訴訟における専門家と専門知の活用、専門訴訟への対応の方...
訴訟と専門知 科学技術時代における裁判の役割とその変容
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商品説明
裁判という制度を前提に、その専門化、科学技術の問題の扱い方について論じる。アメリカ合衆国における科学訴訟の展開、医事訴訟における専門家と専門知の活用、専門訴訟への対応の方向性などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
科学技術をはじめとする専門知を裁判はどう扱ってきたのかを検討し、裁判の社会的な役割や専門家の役割等を法社会学的に検討する。【本の内容】
目次
- 序章 科学技術時代の裁判と専門知
- Ⅰ 科学技術の進展と裁判
- Ⅱ 専門訴訟と専門知・専門家
- Ⅲ 科学技術時代の裁判と法律家の役割
- 第1部 法廷に立つ科学:日米の経験
- 第1章 合衆国における科学訴訟の展開
- Ⅰ 1960年代の科学裁判所構想とその挫折
- Ⅱ 不法行為危機時代:マス・トート訴訟とジャンク・サイエンス
- Ⅲ ドーバート訴訟の問題提起
- Ⅳ ドーバート以降の展開
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