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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/07/23
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/277p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-52341-8
- 国内送料無料
紙の本
グローバル化と法の変容
著者 山元一 (編著),横山美夏 (編著),髙山佳奈子 (編著)
グローバル化時代に法はいかに変容しているのか。法源、国家、人権、市民生活等々の個別領域を専門家が分析し、現況を描き出す。『法律時報』連載に書き下ろしを加え書籍化。【「TR...
グローバル化と法の変容
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商品説明
グローバル化時代に法はいかに変容しているのか。法源、国家、人権、市民生活等々の個別領域を専門家が分析し、現況を描き出す。『法律時報』連載に書き下ろしを加え書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
グローバル化時代に法はいかに変容しているのか。法源、国家、人権、市民生活等々の個別領域を専門家が分析し、現況を描き出す。【商品解説】
目次
- 第1部 グローバル化による法源論の変容
- 「国憲的思惟」vs「トランスナショナル人権法源論」……山元 一
- グローバル化と比較法……松本英実
- 国際法における法源論の変容――そのプロブレマティーク……齋藤民徒
- 第2部 グローバル化の下での主権国家の地位低下と法学の課題
- グローバル化社会と憲法……棟居快行
- グローバル化社会と「国際人権」――グローバル人権法に向けて……江島晶子
- グローバル化社会と行政法――グローバル・ガバナンスへの日本の学説の対応
- ……興津征雄
収録作品一覧
「国憲的思惟」vs「トランスナショナル人権法源論」 | 山元一 著 | 3−23 |
---|---|---|
グローバル化と比較法 | 松本英実 著 | 24−37 |
国際法における法源論の変容 | 齋藤民徒 著 | 38−50 |
著者紹介
山元一
- 略歴
- 慶應義塾大学法務研究科教授
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