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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/09/06
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/343p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-52431-6
- 国内送料無料
紙の本
労働における事実と法 基本権と法解釈の転回
著者 豊川 義明 (著)
「労働者」「使用者」概念、労働契約法上の課題、労働基本権をめぐる課題…。労働における事実と法のあり方を、多くの重要な最高裁労働判例を生み出してきた著者が自身の法実践と法の...
労働における事実と法 基本権と法解釈の転回
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商品説明
「労働者」「使用者」概念、労働契約法上の課題、労働基本権をめぐる課題…。労働における事実と法のあり方を、多くの重要な最高裁労働判例を生み出してきた著者が自身の法実践と法の学びから論究する。【「TRC MARC」の商品解説】
多くの重要な最高裁労働判例を生み出してきた著者が、人間の尊厳を根底に据えた理論と自身の実践から、事実と法の在り方を説く。【商品解説】
目次
- 第1編 人間の尊厳と基本権、「労働者」・「使用者」概念
- 第1章 基本権と労働法
- 第2章 労働判例と法解釈の正当性をめぐる一考察
- 第3章 ビクター・サービスエンジニアリング事件・東京高裁および最三小判決の検討
- 第4章 労働法上の使用者
- 第2編 労働契約法上の課題
- 第1章 「懲戒」再考
- 第2章 表現の自由、組合活動権と懲戒権限
- 第3章 配転と出向
- 第4章 整理解雇法理の発展のために
著者紹介
豊川 義明
- 略歴
- 弁護士、関西学院大学法科大学院客員教授
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