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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/03/30
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/189p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-52642-6
- 国内送料無料
紙の本
犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題
著者 上田 光明 (著)
犯罪原因論の研究分野のひとつの視座であるコントロールモデルを検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価。コントロールモデルと犯罪原因論の課題を明ら...
犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題
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商品説明
犯罪原因論の研究分野のひとつの視座であるコントロールモデルを検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価。コントロールモデルと犯罪原因論の課題を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
犯罪学におけるコントロール理論を検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価する総合的研究の書。【商品解説】
目次
- 序章 犯罪学における犯罪原因論の展開
- (1)犯罪原因論の展開
- (2)問題の所在と本書の構成
- 第一部 理論編
- 第1章 コントロールモデルの学説史的展開その1
- (1)コントロールモデルの位相
- (2)初期コントロールモデルの展開
- (3)ボンド理論の展開
- 第2章 コントロールモデルの学説史的展開その2
- (1)セルフコントロール理論への展開
著者紹介
上田 光明
- 略歴
- 〈上田光明〉1973年京都府生まれ。博士(福祉社会学、京都府立大学)。同志社大学高等研究院准教授。専門分野は犯罪原因論。
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