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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/12/17
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:19cm/213p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-535-56378-0
紙の本
わからなくても、こころはある 発達障害・不登校・思春期のミカタ
著者 山登敬之 (著)
発達障害の精神療法、不登校の子の「つらさ」、摂食障害を通して見る母と娘…。ベテラン精神科医が、「あたりまえ」を大切にしながら親子の悩みを解きほぐす。オープンダイアローグ・...
わからなくても、こころはある 発達障害・不登校・思春期のミカタ
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商品説明
発達障害の精神療法、不登校の子の「つらさ」、摂食障害を通して見る母と娘…。ベテラン精神科医が、「あたりまえ」を大切にしながら親子の悩みを解きほぐす。オープンダイアローグ・ワークショップ体験記なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
発達障害、不登校、思春期の子どもたちの対応に悩むすべての人へ! 支援の極意と臨床のコツをベテラン精神科医がやわらかく伝授。【商品解説】
目次
- ◎発達障害を診る
- 1 なぜやらない? そこがわからない
- 2 「発達障害」と診断することの難しさについて
- 3 発達障害の精神療法
- 4 ADHDと治療薬に関する疑問
- 5 発達障害の子をもつ親のために
- ◎子どもを理解する
- 6 子どもが悩みを言葉にするまで
- 7 不登校の子の「つらさ」について
著者紹介
山登敬之
- 略歴
- 〈山登敬之〉1957年東京生まれ。筑波大学大学院博士課程医学研究科修了。精神科医。医学博士。東京えびすさまクリニックを開院。著書に「子どものミカタ」「世界一やさしい精神科の本」など。
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