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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2001.12
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/157p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-535-58315-3
紙の本
コントとマルクス 「コント=マルクス型発展モデル」の意義と限界
著者 村井 久二 (著)
19世紀ヨーロッパを代表する二人の思想家、オーギュスト・コントとカール・マルクス。彼らの人間史に関する理解を比較し、両者の相違点についても言及する。マックス・シュティルナ...
コントとマルクス 「コント=マルクス型発展モデル」の意義と限界
税込
2,970
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商品説明
19世紀ヨーロッパを代表する二人の思想家、オーギュスト・コントとカール・マルクス。彼らの人間史に関する理解を比較し、両者の相違点についても言及する。マックス・シュティルナーに関する論文も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
村井 久二
- 略歴
- 〈村井久二〉1945年富山県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。現在、中央大学文学部教授。
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