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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/09/21
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/30,421p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-58690-1
- 国内送料無料
紙の本
安重根と東洋平和論
著者 李 泰鎭 (編著),安重根ハルピン学会 (編著),勝村 誠 (監訳),安重根東洋平和論研究会 (監訳)
伊藤博文を銃殺した安重根が獄中で記した「東洋平和論」。それが現代日本に問いかけるものとは。日韓中の研究者が安重根の独立闘争と「東洋平和論」に焦点を当て、その行動と思想を考...
安重根と東洋平和論
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商品説明
伊藤博文を銃殺した安重根が獄中で記した「東洋平和論」。それが現代日本に問いかけるものとは。日韓中の研究者が安重根の独立闘争と「東洋平和論」に焦点を当て、その行動と思想を考察し、日本の植民地支配と歴史認識を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
1909年、前韓国総監・伊藤博文を射殺した大韓帝国時の独立運動家・安重根が獄中で記した「東洋平和論」。日中韓の研究者が安重根の思想の今日的意義を共同研究。【商品解説】
目次
- 序文/李 泰鎭
- 解題──安重根の行動と思想が現代日本につきつけるもの/勝村 誠
- 第1部 安重根の独立戦争をめぐって
収録作品一覧
安重根のハルピン義挙100周年の省察 | 尹炳【ソク】 著 | 3−43 |
---|---|---|
安重根の義兵運動 | 呉瑛燮 著 | 44−76 |
安重根のハルピン義挙と高宗皇帝 | 李泰鎭 著 | 77−102 |
著者紹介
李 泰鎭
- 略歴
- 〈李泰鎭〉ソウル大学名誉教授。
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