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死にいたる病 (白水Uブックス 思想)
著者 キルケゴール (著),松浪 信三郎 (訳),飯島 宗享 (訳)
「死にいたる病とは絶望である」 人間として生きてゆくこと自体にはじめから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、余すところ...
死にいたる病 (白水Uブックス 思想)
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商品説明
「死にいたる病とは絶望である」 人間として生きてゆくこと自体にはじめから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、余すところなく吐露された2つの名著を収録。〔1990年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
キルケゴール
- 略歴
- 〈キルケゴール〉1813〜55年。デンマークの思想家。ヘーゲルの思弁哲学を批判し、普遍的な理性に尽くされない実在としての人間に注目、独自の個人主義を主張した。著書に「不安の概念」など。
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