サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2015/10/20
  • 出版社: 評論社
  • サイズ:28cm/32p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-566-08003-4
絵本

紙の本

きっときっとまもってあげる (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

著者 M.スペリング (ぶん),L.マーロウ (え),やまね もとよ (やく)

ぼうやをまもってくれるのはおかあさん。ふたりをまもってくれるのはせんちょうさん。あらしのうみでふねをまもってくれるのはおほしさま。じゃあ、おほしさまをまもってくれるのは?...

もっと見る

きっときっとまもってあげる (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

税込 1,430 13pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ぼうやをまもってくれるのはおかあさん。ふたりをまもってくれるのはせんちょうさん。あらしのうみでふねをまもってくれるのはおほしさま。じゃあ、おほしさまをまもってくれるのは?いつもだれかにみまもられてる。【「BOOK」データベースの商品解説】

ぼうやを守ってくれるのは、お母さん。ふたりを守ってくれるのは、船長さん。あらしの海で船を守ってくれるのは、お星さま。じゃあ、お星さまを守ってくれるのは? 優しい絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

M.スペリング

略歴
〈M.スペリング〉英国生まれ。音楽と作家活動に従事。作品に「いつかきっとみつかるさ!」など。
〈L.マーロウ〉英国生まれ。大学で美術史とイラストレーションを学ぶ。絵本を制作。作品に「ようちえんにいきたいな」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

この絵本のように、すべての人が、まもり、まもられますように。

2016/03/01 19:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:迷子の子猫ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

3人の子どもを育てていく中で、絵本は、子どもたちの心の成長を健やかに育てるための必読書であった。だが、一番下の子どもが10歳になり、だんだんと “絵本離れ”の状況に寂しく感じていた矢先、この絵本に出合い、やはり絵本は必読書だな、と再認識。

 この絵本は… 

 「おっと、あぶない! だれが ぼうやを まもってくれる? 」

 「「わたしよ」と、おかあさん。」

 ぼうやをまもるのは、おかあさん。おかあさんをまもるのは…、と続いていくお話しである。シンプルだけど心に投げかけてくる言葉と、温かみのある絵は、何度も読み返したくなるほどだ。同時に、大人へのメッセージ性を強く感じた。

 ここ近年、子どもの虐待を、ニュースで取り上げられていることが、減るばかりか、増えてきた。本来守られ大切にされるはずの子どもが、守られずに命の灯が消えていくことに、怒りと悲しみで、涙が溢れる。私の子どもたちを見ると、小さいころから絵本に親しんできたこともあって、情緒豊かで優しさと思いやりのある子どもに成長してくれた。たくさん本を読んであげてよかったなあ、と感慨深く思っていたが、この絵本を読み、子どもだけじゃなく、親である私も、絵本に育てられていたのだ、と気づかされた。

 <まもる>とは、そばにいて、まもり育てる。という意味もある。私は、守られ、守るためには、優しさや思いやりの心を育むことの大切さを改めて痛感した。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/12/27 17:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/11/25 08:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/06/10 19:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。