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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2020/08/25
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:29cm/55p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-569-78947-7
- 国内送料無料
紙の本
さぐろう生物多様性 身近な生きものはなぜ消えた? (楽しい調べ学習シリーズ)
メダカ、カエル、チョウ…。日本の身近な場所から、なぜごく普通の生きものが姿を消していくのか? その原因を探り、生物多様性に富む日本の自然や、生物多様性の意味とめぐみ、生物...
さぐろう生物多様性 身近な生きものはなぜ消えた? (楽しい調べ学習シリーズ)
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商品説明
メダカ、カエル、チョウ…。日本の身近な場所から、なぜごく普通の生きものが姿を消していくのか? その原因を探り、生物多様性に富む日本の自然や、生物多様性の意味とめぐみ、生物多様性を取り戻す活動などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
わたしたちは、多様な生物のはたらき、生命のつながりで維持されている生態系から多くの恵みを得ています。その生物多様性が人間の活動によって失われつつあり、SDGs(持続可能な開発目標)においても保全が目標のひとつになっています。生物多様性に富む日本の自然をさぐりながら、その大切さと現状を伝えます。
[第1章]身近な生きものに何がおこっている?!…「めだかの学校」はどこにある?/赤とんぼを見たのはいつの日か?/林や草原からチョウや花が消えた!/潮干狩りの海から消えたハマグリ 他 [第2章]日本の自然に見る生物多様性…生物多様性に富む日本(位置や気候など/地形や地質など/身近な自然、里山)/生物多様性とは何だろう?/生物多様性からのめぐみ(基盤サービスと調整サービス/供給サービス/文化的サービス) 他 [第3章]生物多様性をとりもどそう…国際間で取りくむ生物多様性/生物多様性と持続可能な開発目標(SDGs) 他【商品解説】
SDGs(持続可能な開発目標)のひとつになっている生物多様性の保全。日本の身近な自然の変化を紹介し、その恵みと保全方法をさぐります。【本の内容】
目次
- はじめに
- この本の読み方 −生物多様性を知り、将来の地球のために、みんなのために考えよう
- 第1章 身近な生きものに何がおこっている?!
- 「めだかの学校」はどこにある?
- カエルの歌が聞こえてこない!
- 赤とんぼを見たのはいつの日か?
- 〈もっと知りたい〉田んぼの生きものの先祖はどこにいた?
- 林や草原からチョウや花が消えた!!
- 潮干狩りの海からハマグリが消えた!!
- 〈もっと知りたい〉身近な海、里海
著者紹介
岡崎 務
- 略歴
- 〈岡崎務〉1949年大阪府生まれ。児童図書出版社勤務を経て独立。編集や執筆の仕事を行う。著書に「縄文人のくらし大研究」など。
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