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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/06/12
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:19cm/249p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-83827-4
読割 50
紙の本
天照大神は卑弥呼だった 邪馬台国北九州説の終焉
著者 大平裕 (著)
卑弥呼に比定しうる人物は、皇祖神である「天照大神」をおいてほかにない。出雲大社は大和朝廷の戦勝記念碑、天孫降臨は瓊瓊杵尊の熊襲平定物語であった−。天孫降臨を主題に、神代・...
天照大神は卑弥呼だった 邪馬台国北九州説の終焉
天照大神は卑弥呼だった
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商品説明
卑弥呼に比定しうる人物は、皇祖神である「天照大神」をおいてほかにない。出雲大社は大和朝廷の戦勝記念碑、天孫降臨は瓊瓊杵尊の熊襲平定物語であった−。天孫降臨を主題に、神代・古代史の領域に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
卑弥呼は天照大神であり、天孫降臨は邪馬台国(やまと国)の九州南部(熊襲)平定譚であった。邪馬台国北九州説は完全に崩壊する。【商品解説】
卑弥呼は天照大神であり、天孫降臨は邪馬台国(やまと国)の九州南部(熊襲)平定譚であった。邪馬台国北九州説は完全に崩壊する。【本の内容】
著者紹介
大平裕
- 略歴
- 〈大平裕〉1939年生まれ。東京都出身。大平正芳記念財団代表。著書に「日本古代史正解」「知っていますか、任那日本府」など。
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