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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/04/12
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:19cm/271p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-84274-5
読割 50
紙の本
数字で話せ 文系人間がAI時代を生き抜くための「伝える技術」
著者 斎藤広達 (著)
根っからの文系人間でも、コツさえつかめば誰でも“数字で話す人”になれる。コンサルタントが現場で磨き上げた「数字で人を動かす技術」を、イラストを交えながら紹介する。【「TR...
数字で話せ 文系人間がAI時代を生き抜くための「伝える技術」
数字で話せ
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商品説明
根っからの文系人間でも、コツさえつかめば誰でも“数字で話す人”になれる。コンサルタントが現場で磨き上げた「数字で人を動かす技術」を、イラストを交えながら紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
優れた経営者やビジネスマンほど「会話の中に数字がスラスラと出てくる」もの。
本書は、その技術を「数字が苦手な文系人間」向けに明かす。
著者の斎藤氏は文系出身ながら独学で数字を操る技術や統計学を習得し、コンサルタントやマーケティングディレクターとして活躍する。
そんな氏が「ビジネスのコアスキル」と明言するのがこの「数字で話す」能力だ。
自身もかつて、数字が苦手であったからこそ、誰でも使える技術へと落とし込んでいる。たとえば、
●「@変換で自分事にして伝える」
●「偏差値で意見を通す」
●「ファネルで営業を効率化する」
●「確率で戦略を語る」
●「コンサルタントが使う2ケタ×2ケタの暗算」
など、まさに現場に即した内容となっている。
さらに、AI活用やビッグデータ解析など、最新の「数字で話す」技術についても解説。
数字やデジタルに対するコンプレックスが一気に解消される!【商品解説】
著者紹介
斎藤広達
- 略歴
- 〈斎藤広達〉シカゴ大学経営大学院卒業。経営コンサルタント。AI開発、モバイル活用などデジタルトランスフォーメーションに関わるコンサルティングに従事。著書に「「計算力」を鍛える」など。
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