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紙の本
化け物たちの祭礼 呪い代行師宮奈煌香 (二見ホラー×ミステリ)
著者 綿世 景 (著)
呪い代行師・宮奈煌香のもとに、猫を使役した呪いの相談が相次ぐ。煌香は全盲の姉の勧めで、恋人の探偵の手を借り呪術者を探すのだが、それをきっかけに日常が変わり始め、煌香を追い...
化け物たちの祭礼 呪い代行師宮奈煌香 (二見ホラー×ミステリ)
化け物たちの祭礼――呪い代行師 宮奈煌香
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商品説明
呪い代行師・宮奈煌香のもとに、猫を使役した呪いの相談が相次ぐ。煌香は全盲の姉の勧めで、恋人の探偵の手を借り呪術者を探すのだが、それをきっかけに日常が変わり始め、煌香を追い詰めていく…。【「TRC MARC」の商品解説】
これを人は末代までの呪いと呼ぶ
呪いを払うのではなく、身代わりとなって呪われる“呪い代行師”。
彼女のもとに、呪われた依頼人が一人、また一人……
呪い代行師・宮奈煌香のもとに、猫を使役した呪いの相談が相次ぐ。
煌香は全盲の姉・莉唯の勧めで、恋人の探偵の手を借り呪術者を探すのだが、それをきっかけに日常が変わり始める。
美しく優しかった姉の変貌、転がり込んできた女の子、暗闇に浮かぶ仮面。
これは化け物である私の呪い。だけど私の呪いは誰も代行してくれない。
「急がないと、もう死ぬわよ」。〈化け物たちの祭礼〉が幕を開ける。【商品解説】
呪いを身代わりに受ける“呪い代行師”宮奈煌香。猫を使役する呪いの依頼が続き、呪術者を探すが、それは煌香を追い詰め始めていく。【本の内容】
著者紹介
綿世 景
- 略歴
- 綿世景(わたせ・けい)
星海社FICTIONS新人賞受賞。『遊川夕妃の実験手記 彼女が孔雀の箱に落ちたわけ』でデビュー。
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