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  3. イシカミハサミさんのレビュー一覧

イシカミハサミさんのレビュー一覧

投稿者:イシカミハサミ

795 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

紙の本福袋

2019/09/06 00:58

至玉の読書空間

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

朝井まかて初の短編集。

ホントにお初??という完成度。

特に表題作「福袋」は
朝井リョウの「何者」にも通じるような、
読後の爽快感がたまらない。

すべての掌編が
長編並みの密度を持った短編集。

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紙の本

プロローグ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まずはこの物語の構造を説明する1巻。

中盤くらいでだいたい想像はつくのだけれど、
エンディングの向こう側に早く行きたくなる。

ジョーカーもいるけれど、
盛り上がりを考えるとまだ登場人物は増える余地があるか。

ここからの展開にワクワクする。

千歳神は早くも作品の壁を越えました。

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紙の本

紙の本海の見える理髪店

2019/07/26 00:40

直木賞受賞作

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

荻原さんの作品に、
「誰にも書ける1冊の本」という作品があるけれど、
あの内容を小説として実践したような内容。

表題作はあんまり「らしく」ない、普通の(?)文。
抑えたから受賞できたん?と穿ちたくなる。

少しずつらしくなって、
荻原節ががっつり堪能できるのは「空は今日もスカイ」

文章になる日常と、文章にはならない平和な日常。
ふたつをつなぐ、日常の物語群。

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紙の本

紙の本薬屋のひとりごと 7

2018/03/16 22:26

白い娘の謎

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ここのところ宮中を騒がせてきた
白娘娘の件に区切りがつく。

そして、壬氏はとうとうキラーワードを放ってしまう。

8巻が楽しみである。

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紙の本

この話大好きです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

トレジャーハント的ワクワク小説。

主人公は魔法が使えない杖職人見習い。
そこに“竜の心臓”が使われた杖の修理の依頼が舞い込む。

デビュー作とは思えない巧みな台詞回しで、
まあ、その中で終盤の展開は途中でわかるのだけれど、
わかったうえでも面白かった。
ほどよいユーモアセンス。

2巻の構想もあるようなので、どうなるかわからないけれど楽しみにしたい。

内と外。

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紙の本

謎強め

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今回はけっこう謎自体も強め。

当時の風俗を丁寧に取り上げていく感じもいい。

しっかり謎解きをした後は、本編もしっかり次のステージへ。

次も楽しみになる良い巻でした。

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紙の本

紙の本最悪の将軍

2020/01/23 01:11

快作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

面白い小説は一行目から面白い。
実在の人物をモデルにした小説は、
盛り上がるところまでの助走が長い傾向も強い気がするのだけれど、
この作品は一行目から面白い。

“犬公方”徳川綱吉。
第5代将軍。
ページにして300ページ強。
長くはないが、濃い物語です。

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紙の本

なると先生

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

なると先生の初ファンタジー。

巧みなストーリー展開で
一気読みのクオリティ。

転生者が脇にいると、
現実世界のノリを使えて、
“この世界何”の無駄な文章も省けて、
いいこと尽くしじゃなかろうか。

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紙の本

ボリューミー

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

見た目以上に骨太な物語。

しっかりとした舞台設定と相関図。
勘気と悋気と短気で緩急もあって読みやすい。

続きも出るので要チェックです。

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紙の本

紙の本落陽

2019/06/09 00:20

タイトルから

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「屋根をかける人」に続いて、
こちらも改元のタイミングを意識して文庫化されたと思われる作品。

「明治は大正になって完成した」
どちらかというと内乱や戦争など、
荒れたイメージのある明治・昭和の間の
たった15年間でありながら、
厳然とした存在感のある大正時代。

その民主化の流れを育んでいったのが、
明治という時代であり、君主だったのだろうなと思う。

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紙の本

紙の本薬屋のひとりごと 8

2019/05/06 01:08

抜群

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今回はあまり舞台の移動もなく、
最初の頃のような雰囲気で落ち着いて読めた。

“本編”はひとまず脇において、
3つ子と囲碁大会のはなし。

それだけでは終わらないのがこのシリーズ。

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紙の本

紙の本世にも奇妙な君物語

2018/12/22 23:58

中指作家朝井リョウ 世間に釘

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

・作品の中では、世間の風潮に対して中指を立てることの多い
 朝井リョウが、今回もバッチリ中指を立てた。

・特に1話目に収録の「シェアハウさない」は秀逸。

・このまま原作で「世にも奇妙な」をドラマ化してもいい気がする。

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紙の本

紙の本歴代征夷大将軍総覧

2018/12/17 01:19

権力は悲劇とともに

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本の天皇家が現代まで脈々と続いたのは、
権力と肩書を両立させない、
日本独特の権力構造がある。

天皇に関しては、
その神聖性でブランドを保った(それでもひどい目には遭う)けれど、
将軍というシステムは、ほぼ他者に翻弄されてきた歴史を持つ。

家康はやっぱり別格ですなあ。

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紙の本

紙の本消滅世界

2018/10/16 00:34

集大成

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

村田さんがどの順番で作品を書いたかはわからないけれど、
これまで書いてきたテーマの中心にあったものをそのまま書いた作品、
というイメージ。

ほぼ全く違う価値観の世界の話のはずなのに、
現実と地続きの物語が仕上がっている。

「正常ほど不気味な発狂はない」
自分の中心にも置いておきたいことば。

人生はせいぜいが100年に満たない。
それぞれが「正しさ」を信じて生きるのだろうけれど、
それを「絶対」と思うには、にんげんはあまりに儚い。

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紙の本

書き下ろし

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

やっぱり文庫用にいっぺんに書き下ろした文章は、
重さがちょうどいい。

1巻と比べると、各キャラクターの掘り下げも進んで、
しかも次への期待も高まるという、最高の2巻。

兄弟たちが出てくるなら、
なかなか賑やかになるけれど。

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