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紙の本
女王とプリンセスの英国王室史 (ベスト新書)
著者 林 信吾 (著)
日本人のための英国王室入門書。英国王室の歴史を紐解くとともに、王権とはどういうものか、現代社会における王家のあり方とは何かを解説する。歴代の英国王リスト、英国王室系図も収...
女王とプリンセスの英国王室史 (ベスト新書)
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商品説明
日本人のための英国王室入門書。英国王室の歴史を紐解くとともに、王権とはどういうものか、現代社会における王家のあり方とは何かを解説する。歴代の英国王リスト、英国王室系図も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
林 信吾
- 略歴
- 〈林信吾〉1958年東京生まれ。神奈川大学中退。ロンドンで日本語新聞『英国ニュースダイジェスト』記者などを務める。帰国後はフリーで作家活動に専念。著書に「イギリス・シンドローム」など。
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女王の治世
2019/11/24 20:38
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
第1章 女王の治世は繁栄する【英国史を彩った女王たち】
第2章 離婚したさに国教会創立?【宗教改革と最悪の混乱】
第3章 無敵艦隊になぜ勝てたのか?【エリザベス1世の戦争】
第4章 大英帝国の斜陽が始まった【エリザベス2世の戦争】
第5章 王権の影の悲劇とは?【メアリとダイアナ】
第6章 人気なくして王位なし! ?【岐路に立つ王権】
興味深い内容。面白かったです。