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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2007.10
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:22cm/535,33p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-588-25053-8
- 国内送料無料
紙の本
関東水陸交通史の研究 (叢書・歴史学研究)
著者 丹治 健蔵 (著)
鉄道が発達する以前、人や物は川船や船頭、馬方によって河川や道路をどのように運ばれていたのか。近世から近代にかけての水陸交通運輸の発達と変遷を体系的に捉える。【「TRC M...
関東水陸交通史の研究 (叢書・歴史学研究)
税込
11,000
円
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商品説明
鉄道が発達する以前、人や物は川船や船頭、馬方によって河川や道路をどのように運ばれていたのか。近世から近代にかけての水陸交通運輸の発達と変遷を体系的に捉える。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一編 水上交通
- 第一章 利根川水運の展開
- 第二章 近世河川海上運漕と江戸廻船問屋
- 第三章 水戸天狗党の乱と利根川舟運
- 第四章 明治前期の内陸水運と道路輸送
- 第五章 明治前期の下利根川水運と商品流通
- 補論 関東水運史をめぐる諸問題
- 第二編 陸上交通
- 第一章 近世宿駅問屋制の確立過程再論
- 第二章 日光御成道大門宿の研究
著者紹介
丹治 健蔵
- 略歴
- 〈丹治健蔵〉1927年東京都生まれ。法政大学大学院博士課程修了。文学博士。法政大学、青山学院大学の兼任講師、与野市史編さん委員長等を経て、交通史研究会顧問。著書に「関東河川水運史の研究」他。
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