「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/02/01
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:22cm/176p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-588-62540-4
- 国内送料無料
紙の本
「エネルギー計画2050」構想 脱原子力・脱炭素社会にむけて
著者 壽福 眞美 (編),法政大学サステイナビリティ研究センター (編),槌屋 治紀 (著),明日香 壽川 (著),吉田 文和 (著)
原子力や火力に代わる再生可能エネルギーの技術的発展が著しい現在、日本のエネルギー政策はどのようなビジョンを描くべきか? 国内の現状や、先進各国の環境政策等に通じた専門家が...
「エネルギー計画2050」構想 脱原子力・脱炭素社会にむけて
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
原子力や火力に代わる再生可能エネルギーの技術的発展が著しい現在、日本のエネルギー政策はどのようなビジョンを描くべきか? 国内の現状や、先進各国の環境政策等に通じた専門家が集った2017年夏のシンポジウムの記録。【「TRC MARC」の商品解説】
原子力や火力発電に代わる自然・再生可能エネルギーの技術的発展が著しい現在、日本のエネルギー政策は持続可能な未来に向けてどのようなビジョンを描くべきなのか? 国内の現状のみならず、ドイツほか先進各国の環境政策、住宅・交通分野の市場の実態に通じた第一線の専門家たちが集い、2017年夏、法政大学サステイナビリティ研究所主催で行われたシンポジウムの記録。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第一部 分析と提言
- 第1章 自然エネルギーを中心とする日本のエネルギー計画
- 【槌屋治紀】
- 1 はじめに
- 2 地球温暖化とパリ協定
- 3 脱炭素社会シナリオ2050
- 4 将来のエネルギー需要
収録作品一覧
自然エネルギーを中心とする日本のエネルギー計画 | 槌屋治紀 著 | 3−38 |
---|---|---|
専門家委員会,市民討議,政策形成 | 壽福眞美 著 | 39−72 |
パリ合意に逆行しない日本のエネルギー政策および気候変動政策を策定するために | 明日香壽川 著 | 73−97 |
著者紹介
壽福 眞美
- 略歴
- 〈壽福眞美〉1947年生まれ。法政大学サステイナビリティ研究センター客員研究員。法政大学名誉教授。専門は社会哲学。共編著に「持続可能なエネルギー社会へ」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む