「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/10/10
- 出版社: 明石書店
- サイズ:19cm/266p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7503-4906-0
紙の本
在日コリアン弁護士から見た日本社会のヘイトスピーチ 差別の歴史からネット被害・大量懲戒請求まで
著者 金 竜介 (編),姜 文江 (編),在日コリアン弁護士協会 (編)
主に在日コリアンに焦点を当て、ヘイトスピーチとその被害の実態、背景にある歴史的経過や社会の現状、ヘイトスピーチをなくすために取り組まれていることなどを、実務に携わる法律家...
在日コリアン弁護士から見た日本社会のヘイトスピーチ 差別の歴史からネット被害・大量懲戒請求まで
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
主に在日コリアンに焦点を当て、ヘイトスピーチとその被害の実態、背景にある歴史的経過や社会の現状、ヘイトスピーチをなくすために取り組まれていることなどを、実務に携わる法律家としての視点から示す。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は在日コリアン弁護士協会(LAZAK)が現代日本に溢れるヘイトスピーチと被害の実態、その背景にある歴史的経過や社会の現状、そしてヘイトスピーチをなくすための取り組みについて、実務に携わる法律家としての視点から示したものである。【商品解説】
目次
- はじめに[姜文江]
- Ⅰ 今のヘイトスピーチ
- 第1章 ヘイトスピーチの被害とは何か──ヒューマンライツ・ナウおよび法務省の実態調査[安原邦博]
- 1 被害実態
- 2 まとめ
- 第2章 ヘイトスピーチの現場での取り組み[原田學植]
- 1 二〇一三年に新大久保で起こったこと
収録作品一覧
ヘイトスピーチの被害とは何か | 安原邦博 著 | 14−24 |
---|---|---|
ヘイトスピーチの現場での取り組み | 原田學植 著 | 25−36 |
在日コリアン弁護士に対する無差別・大量懲戒請求 | 金竜介 著 | 37−43 |
著者紹介
金 竜介
- 略歴
- 〈金竜介〉弁護士。共著に「ヘイトスピーチはどこまで規制できるか」など。
〈姜文江〉弁護士。共編著に「自由を奪われた精神障害者のための弁護士実務」がある。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む