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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:2024/04/22
- 出版社: アリス館
- サイズ:27cm/32p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-7520-1095-1
紙の本
「ぼくのおかあさん」2ねん1くみすぎしたげんき新刊
著者 川之上 英子 (文),川之上 健 (文),大島 妙子 (絵)
今日の授業参観で、げんきくんはおかあさんについての作文を読むことに。でも、おかあさんはまだ学校に来ていません。げんきくんはおかあさんの特技やこわいところをゆっくりと読みま...
「ぼくのおかあさん」2ねん1くみすぎしたげんき
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商品説明
今日の授業参観で、げんきくんはおかあさんについての作文を読むことに。でも、おかあさんはまだ学校に来ていません。げんきくんはおかあさんの特技やこわいところをゆっくりと読みますが、おかあさんは間に合うでしょうか?【「TRC MARC」の商品解説】
「きょうは じゅぎょうさんかんです。おかあさんについての さくぶんを よみます」まだ、学校に来ていないお母さんの特技やこわいところなどの日常のエピソードを作文で紹介します。ユーモラスであたたかいお話。【商品解説】
著者紹介
川之上 英子
- 略歴
- 〈川之上英子〉神奈川県生まれ。川之上健との共作に「ももも」など。
〈大島妙子〉東京都生まれ。出版社勤務を経て、絵本を描きはじめる。作品に「たなかさんちのおひっこし」など。
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紙の本
小学生の親を思う気持ち
2024/05/14 15:22
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さな子どもが、お母さんを大好きなことがよく伝わってくる絵本です。
親をよく観察し、こんなに素直に表現できるなんて。
しかしこうした時期は、人生で見ると5~10歳くらいまでのほんの一時期。
親としては、作文にしてほしくないことがあっても、否定せず温かく見守らなくては。