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商品説明
新しい膜タンパク質の研究例や、膜タンパク質の構造研究に必要な技術を紹介。1分子観察など日本が誇るユニークな技術や、コンピュータを用いたアプローチも解説する。掲載図版をフルカラーで閲覧できるウェブサービス付き。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 「膜タンパク質」の重要性とその構造が拓く未来
- Part 1 膜タンパク質の構造と機能−最近の研究例より
- 1章 ヒスタミンH1受容体
- 2章 ムスカリン性アセチルコリン受容体
- 3章 神経伝達物質トランスポーターホモログ
- 4章 V−ATPaseの分子メカニズム
- 5章 タンパク質膜透過装置Secトランスロコン複合体
- 6章 ギャップ結合チャネル
- 7章 光化学系Ⅱ膜タンパク質複合体と水分解・酸素発生機構
- Part 2 膜タンパク質構造研究のための技術《膜タンパク質の発現と精製》
著者紹介
岩田 想
- 略歴
- 〈岩田想〉1963年生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。京都大学大学院医学研究科教授。インペリアルカレッジロンドン生命化学科(イギリス)教授。農学博士。
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