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ムック

紙の本

おかしな建築の歴史 Architectural Keyword 125 (エクスナレッジムック)

著者 五十嵐 太郎 (編著)

古代エジプトで建設されたピラミッドから、東日本大震災後に現れた現代の「みんなの建築」まで、およそ4500年にわたる人類の建築の歴史を、125のキーワードという切り口から眺...

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おかしな建築の歴史 Architectural Keyword 125 (エクスナレッジムック)

税込 2,420 22pt

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商品説明

古代エジプトで建設されたピラミッドから、東日本大震災後に現れた現代の「みんなの建築」まで、およそ4500年にわたる人類の建築の歴史を、125のキーワードという切り口から眺める。〔「世界の名建築歴史図鑑」(2021年刊)に改題,大幅に加筆修正のうえ再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

五十嵐 太郎

略歴
〈五十嵐太郎〉1967年フランス生まれ。東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士(工学)。建築批評家。東北大学大学院工学研究科教授。著書に「建築はいかに社会と回路をつなぐのか」など。

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書店員レビュー

丸善丸の内本店

ここで紹介する本書は…

丸善 丸の内本店さん

ここで紹介する本書は、いわいる「建築史」の本とは一味違う。まず注目して欲しいのがその作り。現代から近代、そして近代以前という形で、歴史をさかのぼって紹介されている。さらに面白いのは、見開きもしくは1ページを使って、一つのキーワードについて説明されているところだ。最近耳にした、もしくはこの単語本屋さんの棚で見かけたあの本に書いてあったけど意味が良くわからないなぁ、そんなキーワードを集めてある。時系列でまとめてあり、さらにそのキーワードが他のどのキーワードと関連しているのかという説明までついているので非常にわかりやすい。今までこんな建築史の本があっただろうか!(いや、ない!!)

中から一つ例に挙げると、きっとどこかで耳にしたことがあるはずの「メタボリズム」。(注:太っちゃうほうではないです。)簡単な言葉の説明、その運動の流れ、関わった人たちから具体的な作品までが説明されており、写真もついているのでイメージがしやすい。

さらに、書面に花(?)を添えるのが、「建築妖精 おちくさん」という不思議なキャラクターだ。テーマにあわせて変幻自在に姿を変えるおちくさんを見ているだけでも楽しいし、「こんなテーマだったらおちくさんはこんな・・・」なんて想像するのもいいかもしれない。とにかく、自由に楽しめる一冊であることは間違いない。

この本さえあれば、街中の建築を見上げて「あれはね・・・」なんて薀蓄をきっと言えるようになるはず。


(評者:丸善 丸の内本店 理工書担当 山口)

みんなのレビュー3件

みんなの評価3.7

評価内訳

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紙の本

盲従する専門家たちに矜持はないのか

2023/08/02 10:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドイツの建築家ブルーノ・タウトは桂離宮を「パルテノン神殿」に比すべき日本美の極致と絶賛し、日光東照宮を過度の装備が「キッシュ(イカモノ)」だと断じた。日本の美がここでも外国人に「再発見」されてしまった形だが、それに盲従する専門家たちもどうかと思う、自分の意見はないのかと

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2013/10/06 01:56

投稿元:ブクログ

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2015/06/16 19:55

投稿元:ブクログ

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