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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/09/26
- 出版社: エクスナレッジ
- サイズ:17cm/238p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7678-1660-9
紙の本
世界で一番恐ろしい食べ物
ゲテモノか、ごちそうか。セミ・トカゲの串刺し、タランチュラの炒め物、サソリ酒、カンガルーのしっぽ、豚の脳ミソなど、著者が世界中を旅して撮影した“恐ろしい”食材の写真を収録...
世界で一番恐ろしい食べ物
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商品説明
ゲテモノか、ごちそうか。セミ・トカゲの串刺し、タランチュラの炒め物、サソリ酒、カンガルーのしっぽ、豚の脳ミソなど、著者が世界中を旅して撮影した“恐ろしい”食材の写真を収録する。グロテスクな写真あり。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ニール・セッチフィールド
- 略歴
- 〈ニール・セッチフィールド〉フォトグラファー。旅を題材にした写真を専門とし、なかでも食文化に関する作品はひときわ群を抜く。
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紙の本
ビジュアルにギョッとする
2017/05/18 11:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しょうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビジュアル的にギョッとします。
ギョッとするから、インパクトが残ります。
説明も簡略的で読みやすく、小学校高学年~中学生でもとっつきやすいと思います。
ただ、世界の変わった料理や文化を知りたい人には、説明が物足りないかもしれません。
読み物…というより、図鑑に近いかも…。
「世界には、こういう文化があるんだよ」と子どもに教えるときに使える本です。