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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/10/10
- 出版社: エクスナレッジ
- サイズ:23cm/307p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7678-2071-2
- 国内送料無料
紙の本
フランク・ゲーリー建築の話をしよう
著者 フランク・ゲーリー (述),バーバラ・アイゼンバーグ (著),岡本 由香子 (訳)
建築界の鬼才フランク・ゲーリー。あまたいる建築家の中でゲーリーを卓越した存在たらしめているものは何なのか。比類なき発想の源と50余年の軌跡を読み解く。【「TRC MARC...
フランク・ゲーリー建築の話をしよう
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商品説明
建築界の鬼才フランク・ゲーリー。あまたいる建築家の中でゲーリーを卓越した存在たらしめているものは何なのか。比類なき発想の源と50余年の軌跡を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
ゲーリー、語る。本格的な対話形式の伝記が待望の邦訳。生い立ちからやがて訪れる引退まで、彼自身の生の言葉で詳細に語られていく。そしてフランク・ゲーリーと言えばその奇想天外なアイデア。そのアイデアが生まれてくる過程、さらにそのアイデアが実際の建築物として具現化していく過程を、対話形式ならではの身近さで辿ることができる。建築作品の写真はもちろん、ゲーリー自身の写真や貴重な模型、スケッチなども多数収録。建築のみならずアートシーンからも人気の高い彼。建築書棚はもちろん、芸術書棚での展開もぜひご検討ください!【本の内容】
著者紹介
フランク・ゲーリー
- 略歴
- 〈フランク・ゲーリー〉1929年カナダ生まれ。建築家。
〈バーバラ・アイゼンバーグ〉美術ライター。『ロサンゼルス・タイムズ』紙ほかに寄稿。
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表紙は、やはり!
2016/02/27 22:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカの建築家フランク-ゲーリーの作品、インタビュー、完成までの過程などについてまとめた、貴重な本。
表紙は、やはりスペインのバスク自治州、ビルバオのグッゲンハイム美術館。あらためて、インパクトがあっておもしろいデザイン。なお、この代表作については、DVD「ビルバオ グッゲンハイム美術館」に、全体像、長期計画の一部としての役割、“空間の領域を超えた”設計わ本人のインタビュー(肉声)などがあり、参考になります。
本書、DVDともにオススメです!!