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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/09/28
- 出版社: アスコム
- サイズ:18cm/220p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7762-1314-7
読割 50
紙の本
どう生きるかつらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと
著者 野口 聡一 (著)
後悔なく生きるのは宇宙に行くより難しい−。宇宙から帰還後、約10年にわたりつらく苦しい日々を送っていた野口聡一。そこから再出発し、たどり着いた「自分らしく生きること」の本...
どう生きるかつらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと
どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと
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商品説明
後悔なく生きるのは宇宙に行くより難しい−。宇宙から帰還後、約10年にわたりつらく苦しい日々を送っていた野口聡一。そこから再出発し、たどり着いた「自分らしく生きること」の本質を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
後悔なく生きるのは
宇宙に行くより難しい――。
「コロンビア号事件」「仲間の死」「自己否定」
「他人と比べてしまう苦しみ」
宇宙飛行士、野口聡一が苦しみから
再出発し、たどり着いた
「自分らしく生きること」の本質とは。
――――――――――――――――――――
宇宙から帰還後、僕は約10年にわたり
つらく苦しい日々を送っていました。
人と比べて自分を責める。
落ち込み、やる気が出ず、昼夜逆転。
自分の生きる方向を見失い、人生は宙ぶらりんに。
宇宙での輝かしい体験からの落差もありました。
その長くつらい時間の中で、僕はあることに気がつきました。
人が幸せに生きていくためには
●自分の価値を他者に決めさせないこと
●自分1人でアイデンティティを築けること
が大切ではないかということです。
この本を通じて、
「どうすれば、誰もが自分らしく生きていけるのか」
その答えを皆さんと一緒に探したいと思います。(書籍より)
――――――――――――――――――――――――【商品解説】
目次
- CONTENTS
- 【はじめに】
- 「宇宙に行って人生観は変わりましたか? 」
- 宇宙で経験したことの意味を理解できなかったころ
- 2回目のフライトの後に訪れた、苦しい10年間
- 宇宙よりも遠い、自分の心の中への旅を通してわかったこと
- 後悔のない人生を送るために必要なこと
- 死はコントロールできなくても、人生は自ら思うように動かせる
著者紹介
野口 聡一
- 略歴
- 〈野口聡一〉宇宙飛行士。博士(学術)。合同会社「未来圏」代表、東京大学および日本大学特任教授。著書に「宇宙飛行士野口聡一の全仕事術」など。
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