「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
解体される子どもたち 少年犯罪の政治学
著者 芹沢 俊介 (編著)
さまざまな場所で、さまざまな形をとって、自己を成熟させる機会を奪われた子どもたちの姿が、死をも含めて記述されている。子どもの生きようとする機会に介入してくる教育政治学を明...
解体される子どもたち 少年犯罪の政治学
解体される子どもたち 少年犯罪の政治学
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
さまざまな場所で、さまざまな形をとって、自己を成熟させる機会を奪われた子どもたちの姿が、死をも含めて記述されている。子どもの生きようとする機会に介入してくる教育政治学を明らかにし、根底的な批判を加えた書。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
市場社会における感受性の行方 | 向井吉人 著 | 17-40 |
---|---|---|
〈見る側〉の居場所・〈見られる側〉の居場所 | 琴寄政人 著 | 41-59 |
教室が怖い | 尾崎左知 著 | 60-85 |
著者紹介
芹沢 俊介
- 略歴
- 〈芹沢俊介〉1942年生まれ。上智大学経済学部卒業。評論家。著書に「ブームの社会現象学」「現代〈子ども〉暴力論」「少年犯罪論」ほか。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む