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紙の本
コンテンツ化する東アジア 大衆文化/メディア/アイデンティティ
著者 谷川 建司 (編著),王 向華 (編著),須藤 遙子 (編著),秋 菊姫 (編著)
東アジアの各地域で日本の映画やアニメはどう受容されているのか。芸術と見なされると同時に商品として消費される作品をコンテンツと位置づけ、各地域のナショナリティーとコンテンツ...
コンテンツ化する東アジア 大衆文化/メディア/アイデンティティ
コンテンツ化する東アジア
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商品説明
東アジアの各地域で日本の映画やアニメはどう受容されているのか。芸術と見なされると同時に商品として消費される作品をコンテンツと位置づけ、各地域のナショナリティーとコンテンツとの結び付きを立体的に明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
日本の映像メディア研究と映像コンテンツ産業研究の動向 | 谷川建司 著 | 11−24 |
---|---|---|
韓国歴史ドラマの特徴 | 朴順愛 著 | 26−46 |
「文化政策」としての自衛隊協力映画 | 須藤遙子 著 | 47−75 |
著者紹介
谷川 建司
- 略歴
- 〈谷川建司〉早稲田大学政治経済学術院客員教授。専攻は映画史、大衆文化研究。
〈王向華〉香港大学現代語・現代文化学部准教授。専攻は日本企業と日本流行文化のグローバリゼーション。
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