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紙の本
本当は世界一の国日本に告ぐ大直言 (SB新書)
ウソばかりの新聞・テレビ、偽物の憲法、建前だけの官僚、中韓の悪だくみ…。日本人に知らされない、この国の不都合な真実とは? 日本を愛する論客が、あえて日本のタブーを伝える。...
本当は世界一の国日本に告ぐ大直言 (SB新書)
本当は世界一の国日本に告ぐ大直言
06/23まで通常880円
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商品説明
ウソばかりの新聞・テレビ、偽物の憲法、建前だけの官僚、中韓の悪だくみ…。日本人に知らされない、この国の不都合な真実とは? 日本を愛する論客が、あえて日本のタブーを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
この国の真実を、すべて明かします。
建前だらけの新聞・テレビ、
偽物の日本国憲法、
建前だけの官僚……
日本在住半世紀。
全てをかけて暴露します。
論客、ケント・ギルバートが、
言ってはいけないこの国の真実をすべて明かす、渾身の集大成!【商品解説】
日本在住半世紀。全てをかけて暴露します。【本の内容】
目次
- 序章 日本人にウソを信じ込ませたイエロー・ジャーナリズムの正体
- ◆日本人を欺く三つの巨悪と元締めの「メディアの死」
- ◆手段を選ばぬ部数競争から生まれた「イエロー・ペーパー」
- ◆「黄禍(おうか)」とは「イエロー・メディア」の禍(わざわい)でもある
- ◆「描ける戦争がなかったら戦争をこしらえてやる」
- ◆「米西戦争はイエロー・ジャーナリズムの偉大な勝利だ」
- ◆現代は「イエロー・ジャーナリズム20.」の時代
- ◆我々もメディアを殺している
- ◆テレビの「政治ショー」が招いた新聞の没落
- ◆「マス・メディア」の限界を超える「ネット・メディア」
著者紹介
ケント・ギルバート
- 略歴
- 〈ケント・ギルバート〉1952年アイダホ州生まれ。企業への法律コンサルタント。公益財団法人アパ日本再興財団による「真の近現代史観」懸賞論文最優秀藤誠志賞受賞。
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