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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/09/03
- 出版社: 九州大学出版会
- サイズ:22cm/317p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7985-0135-2
- 国内送料無料
紙の本
子ども社会学の現在 いじめ・問題行動・育児不安の構造
著者 住田 正樹 (著)
いじめ、学級崩壊、教師の指導力問題、親の育児不安…。子ども観自体の変容に着目し、学校・家庭・仲間集団における諸問題の要因を分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
子ども社会学の現在 いじめ・問題行動・育児不安の構造
税込
4,180
円
38pt
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目次
- 第Ⅰ部 子どもの発達と居場所
- 第1章 子どもの居場所と子どもの発達
- 第2章 子どもの居場所と臨床教育社会学
- 第Ⅱ部 子どもの問題行動と集団活動
- 第3章 「いじめ」の構図と集団活動
- 第4章 生徒の非行行動と教師集団の指導性
- 第5章 子どもの集団活動と学校・地域の連携
- 第Ⅲ部 母親の育児不安と育児サークル
- 第6章 父親の育児態度と母親の育児不安
- 第7章 母親の育児不安と育児サークル
著者紹介
住田 正樹
- 略歴
- 〈住田正樹〉1944年兵庫県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程退学(教育社会学専攻)。放送大学教授。九州大学名誉教授。博士(教育学)。著書に「地域社会と教育」など。
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