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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2018/08/24
- 出版社: 九州大学出版会
- サイズ:22cm/238p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7985-0241-0
- 国内送料無料
紙の本
戦後日本の産業立地政策 開発思想の変遷と政策決定のメカニズム
著者 根岸 裕孝 (著)
戦後の国土開発構想はどのように変遷し、実現されたのか。戦後日本の産業立地政策について、特に製造業の地方分散を巡る、企業、政府(国・地方自治体)、労働者といったプレイヤー間...
戦後日本の産業立地政策 開発思想の変遷と政策決定のメカニズム
税込
5,720
円
52pt
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商品説明
戦後の国土開発構想はどのように変遷し、実現されたのか。戦後日本の産業立地政策について、特に製造業の地方分散を巡る、企業、政府(国・地方自治体)、労働者といったプレイヤー間の関係性と政策の成果を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 問題の所在
- 第2章 産業立地政策に関する先行研究と本研究の視点
- 第1節 はじめに
- 第2節 産業立地政策の社会的意義に関する諸説
- 第3節 「産業立地政策」を巡るプレイヤー間の対立と協調
- 第4節 システムとしての開発主義における産業立地政策
- 第5節 小括
- 第3章 基礎素材型産業の基盤整備と立地政策
- 第1節 はじめに
- 第2節 基礎素材型産業の立地を巡るプレイヤー間の対立・協調と政策形成
著者紹介
根岸 裕孝
- 略歴
- 〈根岸裕孝〉1966年生まれ。栃木県出身。九州大学大学院経済学研究科修士課程経済工学専攻修了。宮崎大学地域資源創成学部(地域経営論)教授。
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