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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/12/08
- 出版社: 中央大学出版部
- サイズ:21cm/275p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8057-0364-9
- 国内送料無料
紙の本
刑罰はなぜ必要か 最終弁論 (日本比較法研究所翻訳叢書)
著者 ヴィンフリート・ハッセマー (著),堀内 捷三 (監訳),大杉 一之 (ほか訳)
ドイツ連邦憲法裁判所元副長官が、今日の危険社会における刑法の課題、被害者保護をめぐる様々な刑法上の問題点、少年犯罪の凶悪化に伴う少年法の課題などについて論じる。参考法・条...
刑罰はなぜ必要か 最終弁論 (日本比較法研究所翻訳叢書)
税込
3,740
円
34pt
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商品説明
ドイツ連邦憲法裁判所元副長官が、今日の危険社会における刑法の課題、被害者保護をめぐる様々な刑法上の問題点、少年犯罪の凶悪化に伴う少年法の課題などについて論じる。参考法・条文も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- A.日常生活の中の罰
- Ⅰ.隔たりと近さ
- Ⅱ.日常文化
- Ⅲ.社会的コントロール
- Ⅳ.まとめ
- B.刑法がなそうとしていること。又は,刑罰がなすべきこと。
- Ⅰ.畏敬すべき箴言
- Ⅱ.透明性,悲惨さ,そして,浅薄さ
- Ⅲ.古いものから新しいものを
- Ⅳ.まとめ
著者紹介
ヴィンフリート・ハッセマー
- 略歴
- 〈ヴィンフリート・ハッセマー〉1940年生まれ。フランクフルト大学名誉教授。
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