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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2002.6
- 出版社: 中央大学出版部
- サイズ:22cm/324p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-8057-0557-4
- 国内送料無料
紙の本
日清・日露戦争と法律学 (日本比較法研究所研究叢書)
著者 白羽 祐三 (著)
明治以降における日本の戦争と法律学が、天皇制軍国主義を軸としていかなる展開をしたか解明する。法律学そのものも戦争との関係でとらえ、また戦争と国際法との関係も課題とする。【...
日清・日露戦争と法律学 (日本比較法研究所研究叢書)
税込
4,400
円
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商品説明
明治以降における日本の戦争と法律学が、天皇制軍国主義を軸としていかなる展開をしたか解明する。法律学そのものも戦争との関係でとらえ、また戦争と国際法との関係も課題とする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
白羽 祐三
- 略歴
- 〈白羽祐三〉1925年静岡県生まれ。中央大学法学部卒業。中央大学名誉教授。著書に「プロパティと現代的契約自由」「「日本法理研究会」の分析」など。
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