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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2021/04/15
- 出版社: 中央大学出版部
- サイズ:23cm/281p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8057-1342-6
- 国内送料無料
紙の本
Urban Development and Social Change in Megacities in East Asia Seoul,Tokyo and Shanghai in the Past and Present (Research Series)
著者 Dukjin Chang (編),Daishiro Nomiya (編),Haidong Zhang (編)
20世紀後半に始まった東アジアの社会変動は、日本・韓国・中国で類似した社会を創り出したようにも見える。東京・ソウル・上海の3つの大都市を取り上げ、社会の類似化と差異化の諸...
Urban Development and Social Change in Megacities in East Asia Seoul,Tokyo and Shanghai in the Past and Present (Research Series)
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商品説明
20世紀後半に始まった東アジアの社会変動は、日本・韓国・中国で類似した社会を創り出したようにも見える。東京・ソウル・上海の3つの大都市を取り上げ、社会の類似化と差異化の諸相を検討するとともに、変化の原因を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
20世紀後半、日本では、家族の変化、コミュニティの崩壊とともに、少字化、高齢化など大きな社会変容が見られた。日本から遅れてではあるが、韓国や中国でも類似の現象が見られる。異なる伝統文化や政治体制をもった国々の間でも、なぜ、類似の現象が見られるのか。他方、仔細に見ると、ワーキングマザーの増加や対人関係の変化など、表層的な現象は同じであっても、その内実は異なるように見える。なぜ、異なるのか。本書は、東京・ソウル・上海に焦点を当て、20世紀後半から21世紀にかけて三都市が経験した社会変動やそのあり方を見極め、かつ、なぜそのような変化が起きたのかを論じる。【商品解説】
著者紹介
Dukjin Chang
- 略歴
- Professor, Seoul National University
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