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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2017/01/29
- 出版社: 中央大学出版部
- サイズ:22cm/358p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8057-2262-6
- 国内送料無料
紙の本
経済学の分岐と総合 (中央大学経済研究所研究叢書)
著者 益永 淳 (編著)
18世紀後半のアダム・スミスからアベノミクス批判までを取り上げ、グローバル化、財政、格差などの切り口から、経済学とその隣接領域(政治・倫理・歴史など)との関係がいかに歴史...
経済学の分岐と総合 (中央大学経済研究所研究叢書)
税込
4,840
円
44pt
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商品説明
18世紀後半のアダム・スミスからアベノミクス批判までを取り上げ、グローバル化、財政、格差などの切り口から、経済学とその隣接領域(政治・倫理・歴史など)との関係がいかに歴史的に変遷してきたのかを示した論文集。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
アダム・スミスにおける金銀 | 八幡清文 著 | 1−30 |
---|---|---|
アダム・スミスの教育経済論と共感論 | 前原直子 著 | 31−92 |
デュガルド・スチュアートにおける経済学の目的と多様性 | 荒井智行 著 | 93−123 |
著者紹介
益永 淳
- 略歴
- 〈益永淳〉中央大学経済学部准教授。
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