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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2007.3
- 出版社: 中央大学出版部
- サイズ:22cm/283p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8057-3226-7
- 国内送料無料
紙の本
コーポレート・ガバナンスと企業価値 (中央大学企業研究所研究叢書)
著者 石崎 忠司 (編著),中瀬 忠和 (編著),跡部 学 (ほか執筆)
バブル崩壊後のコーポレート・ガバナンスがどのように変化し企業がどのような視点から戦略を展開しているかを解説。さらに、企業価値とは何かを検討するとともに、その評価に関する諸...
コーポレート・ガバナンスと企業価値 (中央大学企業研究所研究叢書)
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
バブル崩壊後のコーポレート・ガバナンスがどのように変化し企業がどのような視点から戦略を展開しているかを解説。さらに、企業価値とは何かを検討するとともに、その評価に関する諸問題を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
コーポレート・ガバナンス論の本質と経営者支配 | 跡部学 著 | 3-28 |
---|---|---|
コーポレート・ガバナンスの日米比較 | 高橋浩夫 著 | 29-56 |
日本企業の経営革新と国際会計基準 | 澤悦男 著 | 57-80 |
著者紹介
石崎 忠司
- 略歴
- 〈石崎忠司〉中央大学企業研究所研究員・中央大学商学部教授。
〈中瀬忠和〉中央大学企業研究所研究員・中央大学商学部教授。
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