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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/04/10
- 出版社: 昭和堂
- サイズ:22cm/450,6p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8122-1623-1
- 国内送料無料
紙の本
戦後日本の開発と民主主義 地域にみる相剋 (同志社大学人文科学研究所研究叢書)
著者 庄司 俊作 (編著)
高度経済成長期などの戦後の歴史事象を経て、日本社会で変わったもの、変えなかったものとは。地域の史資料と調査に基づき、「開発と民主主義」の視点から戦後の日本を歴史的に検証し...
戦後日本の開発と民主主義 地域にみる相剋 (同志社大学人文科学研究所研究叢書)
税込
7,040
円
64pt
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商品説明
高度経済成長期などの戦後の歴史事象を経て、日本社会で変わったもの、変えなかったものとは。地域の史資料と調査に基づき、「開発と民主主義」の視点から戦後の日本を歴史的に検証し、経済・社会・政治等の特殊性を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
高度成長都市・神戸の軌跡 | 広原盛明 著 | 15−69 |
---|---|---|
臨海開発、公害対策、自然保護 | 小堀聡 著 | 71−104 |
合成洗剤追放運動の存在理由 | 原山浩介 著 | 105−128 |
著者紹介
庄司 俊作
- 略歴
- 〈庄司俊作〉同志社大学人文科学研究所教授。著書に「近現代日本の農村」「日本の村落と主体形成」など。
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