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紙の本
ローマ帝政の歴史 1 ユリアヌス登場 (西洋古典叢書)
著者 アンミアヌス・マルケリヌス (著),山沢 孝至 (訳),内山 勝利 (編集委員),大戸 千之 (編集委員),中務 哲郎 (編集委員),南川 高志 (編集委員),中畑 正志 (編集委員),高橋 宏幸 (編集委員),マルティン・チエシュコ (編集委員)
後4世紀のローマの歴史家アンミアヌス・マルケリヌスの著作「歴史」全31巻のうち、伝存する第14−31巻を翻訳。1は、正帝コンスタンティウス2世治下、副帝ユリアヌスの台頭を...
ローマ帝政の歴史 1 ユリアヌス登場 (西洋古典叢書)
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商品説明
後4世紀のローマの歴史家アンミアヌス・マルケリヌスの著作「歴史」全31巻のうち、伝存する第14−31巻を翻訳。1は、正帝コンスタンティウス2世治下、副帝ユリアヌスの台頭を描いた、第14−19巻を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
後4世紀に活動し、「古代ローマ最後の歴史の大家」とも評されるギリシア系歴史家がラテン語で著わした本書は、タキトゥスの後を継ぐべく、ネルウァ帝からウァレンス帝までを扱うものだったが、最初の部分が失われ、伝存するのはユリアヌス帝を中心とする同時代史の範囲のみ。本分冊では、正帝コンスタンティウス2世治下、兄ガルスの後を受けた副帝ユリアヌスの台頭が描かれる。本邦初訳。(全3冊)【商品解説】
目次
- はじめに
- 第十四巻
- 第十五巻
- 第十六巻
- 第十七巻
- 第十八巻
- 第十九巻
- 補 註
- 固有名詞索引/底本との異同/関連年表/関連系図/関連地図
著者紹介
アンミアヌス・マルケリヌス
- 略歴
- 〈アンミアヌス・マルケリヌス〉後4世紀のローマの歴史家。
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