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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2019/11/25
  • 出版社: 京都大学学術出版会
  • サイズ:23cm/367p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-8140-0243-6
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

A Capital City at the Margins Quezon City and Urbanization in the Twentieth‐Century Philippines (Kyoto CSEAS Series on Philippine Studies)

著者 Michael D.Pante (著)

1948年から1976年まで、フィリピンの首都であったケソン市。その周辺地域に焦点を当て、どのように都市と田舎を仲介する緩衝地帯として機能し、発展したかを解説。20世紀の...

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A Capital City at the Margins Quezon City and Urbanization in the Twentieth‐Century Philippines (Kyoto CSEAS Series on Philippine Studies)

税込 4,950 45pt

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商品説明

1948年から1976年まで、フィリピンの首都であったケソン市。その周辺地域に焦点を当て、どのように都市と田舎を仲介する緩衝地帯として機能し、発展したかを解説。20世紀のケソン市の型破りな歴史地理を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

Quezon City served as the Philippines’s capital for almost three decades (1948–1976), yet Filipinos today barely remember this historical fact. Was the city, therefore, a failure? This book answers this question by presenting an unconventional historical geography of twentieth-century Quezon City, one that focuses not on its grandiose architecture and master plan but on its boundaries, peripheries, and marginal areas. In so doing, it shows how the city functioned as a buffer zone mediating between city and countryside, and thus developed due to the urban–rural overlaps inherent in sociohistorical forces such as colonialism, revolution, agrarian unrest, decolonization, migration, and authoritarianism. Not quite Manila-centric, this book is twentieth-century Philippine history from an off-center point of view.【商品解説】

目次

  • INTRODUCTION The Contours of a Capital at the Margins
  • CHAPTER ONE From Cattle Rustlers to Cabaret Dancers
  • CHAPTER TWO Quezon’s City
  • CHAPTER THREE Spectral Spaces beyond Balete Drive
  • CHAPTER FOUR Jeprox Ambiguity
  • CHAPTER FIVE The Submissive and Subversive Suburbs
  • CONCLUSION Past,Imperfect,Tense

著者紹介

Michael D.Pante

略歴
Michael D. Pante is an assistant professor at the Department of History, Ateneo de Manila University, and the associate editor of Philippine Studies: Historical and Ethnographic Viewpoints.

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