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日本の地方政治 二元代表制政府の政策選択
比較政治制度論からのアプローチにより、戦後の議会と首長の個別公選制下における地方政府の政策選択の大きな変化を実証。大規模なデータ分析と事例分析をもとに、知られざる地方政府...
日本の地方政治 二元代表制政府の政策選択
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商品説明
比較政治制度論からのアプローチにより、戦後の議会と首長の個別公選制下における地方政府の政策選択の大きな変化を実証。大規模なデータ分析と事例分析をもとに、知られざる地方政府の政治的ダイナミクスを描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 課題としての地方政治
- 1 地方自治研究の新たな焦点
- 2 戦後地方政治の制度形成
- 3 戦後地方政治の展開
- 4 本書の構成と方法
- 第1章 地方政府の比較政治学
- 1 地方政治研究の系譜
- 2 二元代表制政府への比較政治学アプローチ
- 3 日本の地方政府のモデル化
- 4 本書の仮説
著者紹介
曽我 謙悟
- 略歴
- 〈曽我謙悟〉1971年生まれ。大阪大学大学院法学研究科准教授。著書に「ゲームとしての官僚制」がある。
〈待鳥聡史〉1971年生まれ。京都大学大学院法学研究科教授。著書に「財政再建と民主主義」がある。
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