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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/01/09
- 出版社: 名古屋大学出版会
- サイズ:22cm/581,189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8158-0749-8
- 国内送料無料
紙の本
絵画の臨界 近代東アジア美術史の桎梏と命運
著者 稲賀 繁美 (著)
「海賊史観」による世界美術史に向けて−。浮世絵から極東モダニズム、植民地藝術、現代美術まで、「日本美術」「東洋美術」の揺れ動く輪郭を歴史的に見据えつつ、国境を跨ぐイメージ...
絵画の臨界 近代東アジア美術史の桎梏と命運
税込
10,450
円
95pt
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商品説明
「海賊史観」による世界美術史に向けて−。浮世絵から極東モダニズム、植民地藝術、現代美術まで、「日本美術」「東洋美術」の揺れ動く輪郭を歴史的に見据えつつ、国境を跨ぐイメージと文化の相互作用を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
稲賀 繁美
- 略歴
- 〈稲賀繁美〉1957年東京生まれ。パリ第7大学で新課程統一博士号取得。国際日本文化研究センター教授および総合研究大学院大学文化科学研究科研究科長。著書に「絵画の黄昏」「絵画の東方」など。
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