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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/11/06
- 出版社: 名古屋大学出版会
- サイズ:23cm/379,10p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8158-0783-2
- 国内送料無料
紙の本
漆紙文書と漆工房
著者 古尾谷 知浩 (著)
漆の保護作用によって、千年の時を超えて遺存した漆紙文書。日本史研究に不可欠な出土文字資料として発掘・調査が進むなかで、何が見えてきたのか。現時点で確認されている漆紙文書を...
漆紙文書と漆工房
税込
8,140
円
74pt
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商品説明
漆の保護作用によって、千年の時を超えて遺存した漆紙文書。日本史研究に不可欠な出土文字資料として発掘・調査が進むなかで、何が見えてきたのか。現時点で確認されている漆紙文書を網羅的に集成し、総合的に探究する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 課題と方法
- 一 本書の課題
- 二 本書の構成
- 第Ⅰ部 漆紙文書と漆工房
- 第一章 漆紙文書の来歴
- はじめに
- 一 漆の流通と漆紙文書
- 二 地方出土漆紙文書の来歴
- おわりに
- 第二章 古代の漆工
著者紹介
古尾谷 知浩
- 略歴
- 〈古尾谷知浩〉1967年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。名古屋大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。著書に「文献史料・物質資料と古代史研究」他。
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