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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/04/10
- 出版社: 名古屋大学出版会
- サイズ:22cm/315p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8158-0869-3
- 国内送料無料
紙の本
グリーンスパンの隠し絵 中央銀行制の成熟と限界 上
著者 村井 明彦 (著)
前人未到の長期安定を実現した、アメリカの第13代連邦準備理事会議長グリーンスパン。神話の陰に隠れたその思想と行動を経済学的に解明する。上は、若き日の遍歴から「太平準」まで...
グリーンスパンの隠し絵 中央銀行制の成熟と限界 上
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商品説明
前人未到の長期安定を実現した、アメリカの第13代連邦準備理事会議長グリーンスパン。神話の陰に隠れたその思想と行動を経済学的に解明する。上は、若き日の遍歴から「太平準」までをたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
揺れる金融政策――。長期安定を実現した思想と行動を、初めて経済学的に解明。上巻では、若き日の遍歴から「大平準」までをたどる。
(上巻目次)
Ⅰ グリーンスパンの
アイン・ランド・コネクション
1 我あり、ゆえに我思う
2 中央銀行を嫌う中央銀行家の肖像
3 グリーンスパンの資本理論
補論1 二つの経済学
Ⅱ ワシントンでの二十一年
4 CEAと臨床経済学
5 大平準【本の内容】
目次
- 第Ⅰ部 グリーンスパンのアイン・ランド・コネクション
- 第1章 我あり、ゆえに我思う
- 第2章 中央銀行を嫌う中央銀行家の肖像
- 第3章 グリーンスパンの資本理論
- 補論1 二つの経済学
- 第Ⅱ部 ワシントンでの二十一年
- 第4章 CEAと臨床経済学
- 第5章 大平準
著者紹介
村井 明彦
- 略歴
- 〈村井明彦〉1967年京都市生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程研究指導認定退学。関西大学経済学部非常勤講師。博士(経済学)。
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